免疫力を高める生活習慣サイトトップ >免疫力を高める食事  >> 食後はひと休みして胃腸をいたわろう
食後は胃腸がゆったりと消化・吸収の仕事ができるように、気持ちをリラックスさせ、右腹を下になるような姿勢で食後ひと休みしましょう


食後睡眠右腹を下にする姿勢をとると胃の出口が下になるので、胃の内容物を容易に腸に送ることができるのです。
高齢者や胃の働きの弱い人などは食べ物が長い時間胃の中に滞りがちなので、食後のひと休みは健康に良いとされています。

食後の睡眠は消化液がよく分泌されて病原体への殺菌効果が高まったり、腸の免疫細胞の働きも活発になり、免疫力アップにつながります。
昼食を食べたあとすぐにジョギングをする人を見かけますが、これはNGです。

食後すぐに運動すると、胃腸など消化器官に充分な血液が回らなくなり、消化が滞ってしまいます。
胃腸にたまった未消化のものが時間とともに腐敗すると、有害物質が発生して腸管粘膜を刺激し免疫力もダウンします。

胃の運動は迷走神経という副交感神経が支配をしているので、食べ物が胃の中にある時は、活動したり神経を使ったりすると食べた物の消化を妨げてしまいます。


胃での消化活動には約2~4時間かかるので、食後30分はできるだけ静かにしているのが理想的です。
昼休みには昼寝タイムをとるぐらいの余裕がほしいですね。

「食後の一睡万病丹(しょくごのいっすいまんびょうたん)」ということわざがあるほど、食後の軽いひと休みは万病の薬のような効きめがあるとしています。

ただし、寝る直前の食事は睡眠中に脂肪となって体内に残るので、食後睡眠は気をつけてください。


食後睡眠★「食後の一睡万病丹」の意味を調べてみました・・・・・

「食後の一睡」とは食後のひと眠りということで、「万病丹」とは、江戸時代にあった、どんな病気にも効く薬という意味でした。
食後は、ゴロリと横になって、ひと眠りは健康のためにとても良いということです。

おなかが満腹になると、消化吸収のため、血液の多くが胃腸などの消化器官に集まってきます。
消化吸収の働きを保つためにも、ちょっと横になって休むのが健康のためになります。

血液が栄養物を肝臓に運ぶのにも、食後にゴロっと横になることは、この働きを活発にしてやることなのです。
それに、満腹になった後に運動したりすれば、胃袋に大きな負担が加わることになり、胃を痛めることになってしまいます。

わずかな時間でも横になれるなら、この「食後の一睡万病丹」ということわざに従ってみるようお勧めしたいです。


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