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大豆特有の渋みや苦味の主成分である「サポニン」には、「抗酸化作用」があるといわれています。

サポニンとは、植物に含まれる配糖体のことで、水溶液が石鹸のように泡立つことから「サボ(石鹸)」こという言葉が使われています。
大豆を煮ると泡立つのは、サポニンの働きだったのです。

風邪予防に納豆大豆サポニンには、強い抗酸化作用があり、動脈硬化の原因となる酸化脂質の生成を抑え、血管を正常な状態に保つ効果があります。
動脈硬化は、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞などの生活習慣病の原因にもなるので、サポニンを摂取することは健康を維持するのにたいへん効果的です。

サポニンは、水と油の両方に溶ける性質があり、血管に付着したコレステロールや脂肪などを洗い流して血管をきれいに掃除する働きもあります。

大豆サポニンは、総コレステロールや中性脂肪の生成を抑えて分解し、血液をサラサラにします。
血栓の生成を抑え、コレステロールや中性脂肪の値を低下させるので、高血圧や動脈硬化、高脂血症を防ぐと考えられています。

サポニンは、体内脂質の代謝をよくすることから、肥満防止に効果を発揮します。
さらに、便通をよくして腸内環境を改善する働きもあるので、便秘解消や美肌効果もおおいに期待でき、大豆は美容・ダイエットにおける強力な味方となります。

大豆サポニンは、豆腐、高野豆腐、おから、豆乳、湯葉、油揚げ、納豆、味噌などの大豆加工製品に多く含まれています。
1日に1品は大豆レシピを献立に取り入れて摂取するよう心がけると、体の酸化防止につながります。

私たちの免疫システムを低下させる一因である「活性酸素」の因子を、このサポニンが攻撃し、無毒化させて免疫力低下を防いでくれるのです。
大豆は、免疫力を高めるための強い味方なのですね。

★納豆に関する詳しいことはこちらを参考にして下さい★
風邪気味に、納豆を食べて免疫力を高めよう
日本の伝統食である納豆には、さまざまな成分が含まれ、多くの健康効果があることはよく知られています。
特に、寒い季節は、風邪やインフルエンザ予防に納豆をおすすめします。
納豆は発熱時に失いがちのビタミンやミネラルを補給することができるため、風邪気味や風邪をひいた時にも納豆がおすすめです。


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