免疫力を高める生活体験談サイトトップ >免疫力を高める方法  >> 冬は免疫力低下で風邪をひきやすい季節


一年の中でも冬が最も免疫力の低下する季節なので注意が必要です。
女性の横姿
しかし、なぜ冬になると免疫力が低下してしまうのでしょうか?
私達の体内の免疫システムには2段階の防御システムがあります。


◆第1段階の防御システム <粘膜>
粘膜(ねんまく)とは喉(のど)や鼻の内側をおおっている、ねっとりとした膜のことです。
ここで戦っているのが粘膜から分泌される粘液(ねんえき)で、唾液や鼻水などです。
粘液は病原体を包み込み体外に排出する働きで、くしゃみや咳はその排出のための防御反応です。
又、粘液は粘膜に付着した病原体を殺菌する働きです。
ところが粘液は乾燥に弱く、冬の時期は粘液の分泌量も少なくなります。
そして、粘液が少ないと病原菌の侵入を防ぐことができななくなってしまうのです。


◆第2段階の防御システム <体内の免疫細胞>
粘膜を突破し体内に入ってきた病原菌を今度は体内で免疫細胞が迎え撃ってくれます。
病気に感染してしまった細胞の排除も免疫細胞が働いてくれます。
しかし、体内で働く免疫細胞は冬の寒さに弱いため、気温の低下や身体が冷えると活動が鈍くなります。

もし、抵抗力が落ちやすい冬に免疫力が低下してしまうと、風邪など病気になる危険性が高まります。
よって、冬に風邪をひきやすいのです。


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唾液は全身の健康に関わる重要なもの
唾液は食事中に大量に分泌され、人間にとってなくてはならない重要なもので、全身の健康に関わり大活躍をしています。
唾液には、消化を助ける働きや抗菌作用、最近の研究では、口腔内の粘膜を修復していく働きもわかってきています。
脳機能や身体の老化を予防する働きなどがわかってきています。
唾液の分泌量が不足する主な原因は、ストレスや緊張、不規則な生活(睡眠不足・朝食を抜く・過度なダイエット)、薬の副作用、加齢などです。
唾液を増やすには、唾液腺を食事前に10回ほど、痛くない程度の力で刺激するマッサージします。


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