免疫力を高める生活体験談サイトトップ >免疫力を高める方法  >> 風邪予防の決め手は加湿と免疫力アップ


冬の時期に風邪をひきやすくなる原因は乾燥と免疫力の問題です。
風邪やインフルエンザの菌は、乾燥と低温を好むため、冬はウイルスの活動が活発になる傾向があります。

ウイルスの粒子は、空気が乾燥すると空気中に散布しやすくなり、空気中を漂っている時間が長くなるため、体内に侵入しやすくなります。

風邪を引くさらに、私たちの鼻や喉の粘膜も、乾燥により粘膜を覆う粘液が固まると働きが悪くなって、免疫力が落ちます。


粘膜のバリア機能が弱くなり、ウイルスに感染しやすい状況になりがちです。
加湿をすることで、鼻や喉の粘膜を保湿することは、風邪やインフルエンザのウイルスへの抵抗力アップにつながります。
昔から「ストーブにヤカンを乗せる」習慣は実に理にかなっているのです。

加湿器を利用されている方も多いかと思いますが、洗濯物を室内干しにするとか、濡れたタオルを吊るしておくなど、手軽に加湿をする方法があります。
ただ、加湿のやりすぎは結露を促す事になるので注意してください。

当たり前ですが、よく「うがい」をすることが喉の炎症と風邪の一番の対策といえます。
うがいをすると、喉が刺激されて喉頭腺(こうとうせん)から分泌液が出て喉を潤おします。

そして、もう一つ風邪をひきやすくなる理由が、人の免疫力や抵抗力の問題です。
免疫力の面では、寒さというストレスが大きな要因です。

ストレスと聞くと、精神的なものを思い浮かべる方が多いのですが、暑い・寒いといった気温の変化も大きなストレスとなります。
気温の変化によって免疫力がダウンしてしまいます。
冬場になるとお腹を壊しやすくなったり、胃腸炎をおこすなどの体調不良となるのです。

免疫力を高めるためには、体を冷やさないように心がけ、体温を高く保つことが大切です。
平均体温が1℃下がると免疫力は約37%下がるといわれています。
風邪のときに発熱するのは、体温を上げて免疫力を高めるための防衛反応ともいわれています。


★風邪に関連する記事を参考にして下さい★

風邪気味に、納豆を食べて免疫力を高めよう
日本の伝統食である納豆には、さまざまな成分が含まれ、多くの健康効果があることはよく知られています。
特に、寒い季節は、風邪やインフルエンザ予防に納豆をおすすめします。

R-1乳酸菌を含むヨーグルトで風邪予防
R-1乳酸菌を含むヨーグルトを食べると、ナチュラルキラー細胞(NK細胞)を活性化して、免疫力をアップさせることが話題になっています。
なぜ、ヨーグルトや乳酸菌が免疫と関係があるのか気になるところですが、免疫力の7割くらいは腸で作られるそうです。
腸が弱いと免疫力も低下するということになるようです。



スポンサード リンク
風邪予防

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔