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免疫力が落ちれば風邪をひく。それでは免疫力を高く保つには、まずは精神的ストレスを避けることと、規則正しい生活を送ることだと言われてきました。

ヨーグルトそれに加え、最近は
「ヨーグルト(乳酸菌)を食べること」が効果的といった
研究成果も明らかになってきました。

私たちの体はの中では、毎日1兆個の細胞を新たに誕生しますが、そのうち5000個ほどは不良化、すなわち癌化します。
これを成長する前に叩いているのが警察型のNK細胞なのです。

NK細胞はつねに血液中をパトロールしているお巡りさんと考えればいいでしょう。

若くてNK細胞の働き(NK活性)が高ければ、たとえ毎日5000個ほどのガン細胞の芽が出来てもすぐ退治できます。
NK活性は、ストレスを減らし、規則正しい生活をすることで、高く保てることが分かっています。

◆発がんの確率左右するNK活性
NK(ナチュラルキラー)細胞は年を取ると働きにくくなりますが、若くてもNK細胞の働き(NK活性)が弱い人がいます。
NK活性が弱いとガンになりやすいことを、私はマウスを使った実験で確認しました。
同じように、ヒトの実験でもはっきりした結果が出ています。

埼玉県立ガンセンターが、一般住民3500人の協力を得て、NK細胞の活性度が「高い・中程度・低い」に分けて11年間追跡したところ、活性度が低い人たちだけが、他に比べて約2倍、ガンの発生率が高くなっていました。

前回、ラクトバチルス・カゼイ・シロタ株400億個を含む乳酸菌飲料を毎日飲むことで、NK活性が高くなるお話をしました。
同じ実験で、乳酸菌飲料を飲む前にNK活性が低かった人ほど、飲用による効果が大きいという結果が出ました。

一方、もともとNK活性が高かった人は、その活性が長く維持する免疫調節作用が認められています。
生きたまま腸に届く乳酸菌を取ると、腸粘膜をほどよく刺激し、体の免疫力を活性化させます。

乳酸菌は食物繊維と似た働きもあり、いわゆる“悪玉菌”を掃除して体外に排泄(はいせつ)してくれます。

ただし、この乳酸菌は腸にずっととどまることはできないので、毎日とることが必要です。(順天堂大学医学部免疫学 特任教授 奥村康)

規則正しい生活習慣と、ストレスがかからないように心がければ免疫力を高めることができます。
免疫力アップのために乳酸菌ヨーグルトを食べる習慣を始めるのも良いのではないでしょうか。

★乳酸菌に関連する記事はこちらも参考にして下さい★

R1ヨーグルトの乳酸菌パワーで風邪予防
冬には風邪やインフルエンザが大流行しますが、同じような生活環境に置かれても風邪やインフルエンザにかかっている人と、かからないですむ人がいます。
私たちの体の中で免疫システムが働くことで、常に病原体などの外敵から体を守ってくれているのです。


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乳酸菌 ヨーグルト

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