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爪もみ 健康法爪もみは、自律神経のバランスを整えて免疫力を高める手軽で効果的な方法です。
日本自律神経免疫治療研究会の理事長である、福田稔医師が考案しました。

免疫力低下の最大の原因は、自律神経の交感神経が過度に緊張して、リンパ球が減少することです。

爪もみは、交感神経に傾いた自律神経の働きを、副交感神経優位に導き、リンパ球を増やして免疫力を回復させる効果があります。

爪の生えぎわは神経線維が密集しており、ひじょうに感受性の高い部分です。

ここを刺激すると、過度のストレスなどで乱れた自律神経を、バランスの取れた状態に戻してくれます。

すると、免疫力も正常化するため、さまざまな病気や症状に対して効果を発揮します。 


◆刺激する位置

両手の親指、人さし指、中指、小指の「爪の生えぎわの両角」が刺激位置です。
薬指は交感神経を刺激する指なので、単独で刺激すると免疫力を低下させてしまう可能性があります。
薬指だけを刺激することは避け、必ず、ほかの4本の指といっしょに刺激するようにしましょう。


◆刺激のやり方

爪の生えぎわの両角を反対側の手の親指と人さし指で、両側からつまみ、押しもみします。
厳密な位置にこだわらなくても、刺激は十分伝わります。

両手の指を10秒ずつ刺激します。
自分が治したい病気・症状に対応する指は、20秒ずつ刺激します。
治したい症状が複数の場合は、いちばんつらい症状に対応する指を20秒ずつ刺激してください。

もむときは、「少し痛いけど気持ちいい」刺激が得られるようにしましょう。
※1日2~3度、毎日続けましょう。
通勤中やお風呂の中など、気がついたら実践してみましょう。

また、冷えや下半身の症状を改善したい場合には、足の爪の生えぎわを、手の場合と同様に刺激します。


◆病気・症状別の対応

・親指(肺などの呼吸器)⇒ アトピー、ぜんそく、リウマチ、ドライマウスなど
・人さし指(胃腸などの消化器)⇒ 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、胃弱など
・中指(耳の症状)⇒ 耳鳴り、難聴など
・小指(心臓や腎臓など循環器)⇒ 高血圧、糖尿病、頭痛、腰痛、肩こり、不眠、物忘れ、頻尿など


◆注意する点

人によっては爪もみ後に、一時的に痛みが出たり、症状が悪化したり、手が熱っぽく感じることがあります。

爪もみは、副交感神経を優位にしてくれる「腹式呼吸」と、組み合わせてやるのが効果的です。
呼吸とのタイミングが重要で、息をゆっくりと吐きながら押し、息を吸うときは、刺激する力を抜きます。

爪もみ爪もみは効果の高い健康法ですが、これだけですべてが解決するわけではありません。
食生活を改善する、適度な運動を行う、体を積極的に温めるなど、規則正しい生活を送ることで免疫力を正常に保つような生活習慣を心がけるようにしましょう。


【免疫力アップに関連する記事です】

免疫力を高める生活習慣とは
免疫力が強いと、インフルエンザや風邪、生活習慣病の糖尿病、がんなどを予防することにつながります。
免疫力を高めるには、睡眠、運動、ストレスをためない生活の工夫が重要です。
 

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