免疫力を高める生活習慣サイトトップ >免疫力を高める食材  >> 塩麹が腸内環境を整え免疫力アップ

最近話題になっている調味料が「塩麹(しおこうじ)」、人気の秘密は麹菌による健康パワーです。
塩麹は腸内環境を整える、消化を促す、免疫力を高めるなど、発酵食品の持つ力が注目されています。

酵素とは100種類ほどの酵素を含む麹は、でんぷんやタンパク質を糖やアミノ酸に分解し食べ物をより消化吸収しやすい状態にしてくれます。
それによって腸内環境を整え、便秘や冷えや花粉症等の症状も緩和する事につながるようです。


塩麹を牛肉に塩麹は健康に良いだけでなく、料理に使うことによって美味しくなるのが魅力です。

肉や魚にぬってしばらくおいて焼くだけで、タンパク質が分解されうま味成分のアミノ酸が生まれ、おいしさがアップし、肉が軟らかくなります。

残り野菜になじませてしばらくおくだけで、甘みが引き出されたり、保存性が高くなります。

麹を使った甘酒は栄養価も高く、「飲む点滴」とも呼ばれています。

◆加齢制御医学専門家で順天堂大学教授の白澤卓二さんは、塩麹の美容&健康効果についてこう話す。

「発酵食品の塩麹は乳酸菌を豊富に含みます。乳酸菌には腸内環境を整える働きがあり、食べることで便通や肌のコンディションをよくし、免疫力を上げることができます」
「ほかにもビタミンB6などのB群や葉酸が多く含まれるため、脳の代謝を上げる働きや疲労回復効果も期待できます」


塩麹(塩糀)の作り方は簡単です♪


・乾燥した米こうじ 200gをボウルの中で麹がバラバラになるように手でもみほぐします。
・これに天然塩60gを加えてよく混ぜ合わせます。
・ミネラルウォーター 300mlを加え、塩が底にたまらないように箸を使って、よく混ぜ合わせます。
・ほうろうやポリプロピレン製の保存容器に入れ、ふたをして常温に置いて1日1回かき混ぜます。
・あとは発酵するのを待つのですが、夏は1週間、冬なら2週間くらいで完成します。

出来上がりは麹の芯がなくなり、おかゆのようにトロ~としてきて、蓋を開けると甘い香りがしてきます。

保存は冷蔵庫で、半年ほどで使い切ります。

麹はスーパーでも簡単に手に入りますし、最近は塩麹として市販品も売られています。
 

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