免疫力を高める生活体験談サイトトップ >免疫力を高める食材  >> ダチョウの卵はアレルギー症状の救世主に
ダチョウダチョウの卵から抽出した抗体を活用して、アトピー性皮膚炎や花粉症などアレルギー症状に対し、救世主ともなり得る可能性が秘められていると言われています。

新型インフルエンザが猛威をふるった2009年、ダチョウの卵から抽出した抗体入りマスクが開発され、一躍注目を浴びました。

その後、抗体を活用した花粉症やアトピーの予防など様々な商品が開発されています。

アトピー性皮膚炎は、今も根本的な原因の特定できない、かゆみを伴う湿疹が慢性的に起こります。 

黄色ブドウ球菌という病原体がかゆくなる原因になり、ダチョウ抗体はその毒素の働きを抑えてかゆみがでにくくなります。 


ニワトリと同じ鳥類であるダチョウも、繁殖のために卵を産みます。
私は実際にダチョウの卵を見たことがあありますが、非常に大きくニワトリの卵の25~30倍だそうです。


このダチョウの卵を抗体生産に活用できないかというのが、京都府立大学の塚本康浩教授の研究プロジェクトです。
その推論は見事的中し、ダチョウの卵からはニワトリの卵をはるかにしのぐほど大量の抗体が生産できることがわかりました。

奈良県橿原市のピュアメディカルクリニックでは塚本教授の開発したダチョウ抗体ジェルをアトピーの治療に取り入れています。 
アトピーに悩む女性は、使用して3ヶ月でおでこや首の周りの赤みはほとんど引いていました。 
化粧水もぬれない、薬は何を塗ってもしみる状態だったのが、くらべものにならないくらいよくなりましたとのこと。 
 
普通の消毒のように良い菌も悪い菌も全部取ってしまうと肌には良くないんですが、ダチョウ抗体と言うのは、かゆくなる原因の黄色ブドウ球菌だけをしずめることができます。
ダチョウ抗体がすべての人に合うわけではありませんので、かかりつけの医師にご相談下さいとのこと。


■そのダチョウの卵抗体の生みの親、京都府立大学の塚本康浩教授が、このたびエッセー本を出版されました(発行:小学館)。
題して『ダチョウの卵で、人類を救います』。ダチョウパワーが人類の救世主となるか、必読です。
本当にダチョウが人類を救ってくれそうな気がします! 
 


目次 : 序章 ダチョウに魅せられて/ 第1章 アトピー肌からの再生を目指して/ 第2章 僕がダチョウに出会うまで/ 第3章 ダチョウの秘めた力を引き出す/ 第4章 鳥インフルエンザを阻止せよ/ 第5章 無限のダチョウパワー/ 終章 与えられた命の意味
(「BOOK」データベースより)

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
塚本/康浩
1968年京都生まれ。獣医学博士。京都府立大学大学院生命環境科学研究科教授。
大学発ベンチャー「オーストリッチ・ファーマ(株)」を設立。
約500羽のダチョウを飼育し、卵から様々な抗体を精製、実用化を日々研究中。
2009年産学官連携功労者表彰「文部科学大臣賞」を受賞。
2012年「花粉抗体入りマスク」「アトピー用化粧品」の開発にも成功。
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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