免疫力を高める生活体験談サイトトップ >免疫力を高める方法  >> とても苦しい過呼吸の発作対処法
過呼吸過呼吸とは、精神的なプレッシャーや極度のストレスなどの原因で、呼吸が激しくなって倒れてしまう症状です。

呼吸過多になり、頭痛やめまい、手の指先や口のまわりのしびれ、呼吸困難、立ちくらみ、失神など、さまざまな症状を起こすものです。

ひどい場合はテタニー症状と言って、指が痙攣したようになります。

過呼吸(過換気症候群)は、何事に対しても不安になりやすい性格の人に生じやすいようですが、性格に関係なく現実の過剰な心理的ストレスや、マラソンでも誘発されることがあります。

呼吸をしているのに空気が吸い込めないと感じて、「このまま死ぬのでは…」といった恐怖にかられます。



最近、女性タレントなどがなったという報道をよく目にしますが、現代のストレス社会の中、今、女性を中心に増加中!

過呼吸は10人に1人が一度は経験するといわれ、発作を起こした人に直面することもまれではありません。
過呼吸症候群は、若い女性に多い病気ですが、男性や高齢者にもみられることがあります。

過呼吸は血液中の二酸化炭素が不足してしまう状態なのです。

二酸化炭素は体にとって必要不可欠な物質で、不足すると頭痛、めまい、手のしびれ、筋肉の硬直などの症状が現われ、最悪の場合は心肺停止することもあるのです。 

脳は二酸化炭素不足を解消するために、呼吸そのものを止める命令を出し、二酸化炭素の放出を食い止めようとします。
しかし、私たちの意識を司る大脳皮質は逆に息苦しさを感じて呼吸を続けようとする・・・これが過呼吸の状態です。

実は、過呼吸になった人に私たちがやってしまいがちな「紙袋を口に当てて呼吸させる」が大間違いだということがわかってきました。

過呼吸対処このペーパーバッグ法にはある落とし穴があります。
 
なんと、この応急処置が原因で死亡事故が起きているというのです。
その死因は窒息死で、応急処置が原因で患者さんが死亡してしまう事故も報告されているのです。

では、過呼吸の患者さんを目の前にしたとき、行うべき適切な処置とはどんなものなのでしょうか?

▼過呼吸の正しい応急処置法▼

NHKためしてガッテン
(2012年08月29日放送)窒息死を招く大誤解! 本当は怖い過呼吸SPより。
ゆっくり吐くことを意識することで、二酸化炭素不足を解消でき、呼吸のリズムを整えてあげましょう!

  1. 息を吐くことを意識 
  2. 吸う:吐く=1:2になるくらいの割合で呼吸する 
  3. 1回の呼吸で10秒くらいかけて吐く
  4. 胸や背中をゆっくり押して、呼吸をゆっくりするように促す

みんながやってる常識(紙袋を口に当てて呼吸させる)が正しいと思いこむことの怖さを思い知りました。
もし、大切な人が過呼吸になったときに最悪の事態を招くことがないように・・・もしもの時に備えて!
 

スポンサード リンク
過呼吸

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔