免疫力を高める日常生活の体験談サイトトップ >免疫力を高める生活  >> 節電反動冷えの夏バテにご用心
節電で冷房を控える代わりに、冷たい飲食をとりすぎて起きる夏バテを、節電反動冷えと呼んで話題になっています。
2012年9月4日に放映されたNHKニュースによると・・・
 
厳しい残暑厳しい残暑が続くなか、節電で冷房を控える代わりに冷たい飲み物や食べ物をとりすぎて体調を崩す人が相次いでいます。


専門家は、こうした夏バテのことを「節電反動冷え」と呼んで、注意を呼びかけています。

東京女子医科大学の准教授の川嶋朗医師の外来には、この夏、「疲れやだるさが取れない」、「胃腸の調子が悪い」など、夏バテの症状を訴えて訪れる人たちが相次いでいます。

こうした患者のおよそ3割は、節電のため冷房を控えたり、設定温度を高くしたりする一方で冷たい飲み物や食べ物を多くとっていたということです。

節電反動冷えは、胃腸が直接、急激に冷やされることで、血液の流れが悪くなり、消化吸収の力が低下して、下痢などの症状が出るということです。

また、細菌などから体を守るリンパ球の働きが悪くなって免疫力が低下するため、従来の夏バテよりも感染症にかかるおそれが高まるということです。

さらに、冷たいものが原因だという自覚がない患者が多いということで、川嶋医師は「胃腸の調子が悪いときは、冷たいものを控え、40度未満のお湯に30分ほどつかるなど体を温めることが重要だ」と話しています。
 


夏は、どうしても冷たい飲食で内臓を冷やしてしまいがちですが、「昼食の最後は温かい飲みものを摂る」「夜は入浴する」といった、昼と夜のリセットタイムを意識的に設けることで、冷えを軽減することができます。

生姜紅茶昼食後の消化が活発になるときに、意識的に胃腸を温めることは、消化活動を助けるとともに、内臓の冷えにより引き起こされる「胃腸の不調」や「だるさ」などの低減につながります。

昼食後に内臓を温めておくことで、午後を活動的に過ごすことができます。

熱中症予防のため、水分は非常に大切ですが、なるべく常温の飲み物をオススメします。

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大阪市立大学 大学院医学研究科 疲労医学教室教授 梶本修身先生によると、人の身体の中にある細胞も酸化することによって錆びるような現象が起きてしまうとのこと。
夏の暑さの影響で自律神経中枢がダメージを受け細胞が酸化し、錆びたようにボロボロになっていきます。
その結果、倦怠感や食欲不振といった夏バテの症状が全身に現れるのです。
そこでオススメする「疲れを回復させる方法」は、イミダペプチドを豊富に含む食品を毎日摂取すること! 


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夏バテ

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