免疫力を高める日常生活の体験談サイトトップ >免疫力を高める生活  >> 歯茎から血が出る歯周病の怖さとは
最近の研究では歯周病になると、心筋梗塞や脳梗塞などの重大疾患になるリスクが高いことが分かってきました。
実は、40歳以上の人の約80%もの人が歯周病だといわれています。

歯周病歯周病になると怖いのは、歯が抜けることはもちろんですが、炎症で毛細血管から毒素が侵入し、血液にのって全身に悪影響を及ぼす恐れもあるのです。

ところが、人間には便利な機能があって、歯周病が進行しているかどうかは、口臭の強さで分かるようになっているのです。



「意外と怖い歯周病の真実について」 TBS系で健康カプセル!ゲンキの時間 10月21日(日)で放映されていました。 

<< 以下は番組内容から抜粋させていただきます >>

■以下の項目のうち、一つでも当てはまると歯周病の可能性があります。

(1)歯磨きをすると歯茎から血が出る。
   炎症を起こしていると血が出ます。
(2)喫煙歴がある。
   喫煙で血行が悪くなるのも原因の一つです。
(3)血縁者に歯周病の人がいる。
   遺伝で菌に対する免疫力が弱いこともあります。
(4)10年以上歯医者に行っていない。
(5)50歳以上である。

一般に歯科医院では、歯と歯茎の間の溝の深さを測り、4㎜以上あると歯周病と判断されます。
さらに歯周病が進行しているかどうかは、口臭の強さでも判断できます。
歯周病による臭いの主な成分は揮発性硫黄化合物という物質で、血なまぐさいのが特徴です。


■歯周病撃退のカギとなるのは、唾液です。
唾液の成分が持つ抗菌作用には菌の繁殖を防ぐ効果があります。
しかし単に唾液が出ればよいというものではなく、重要なのは唾液年齢です。
唾液年齢は、唾液量や口の中にいる悪い菌の数を、各年代の平均値と比べて割り出す年齢のことです。
特に女性は更年期を過ぎると唾液量が減る傾向にあります。
唾液年齢を若く保つには、噛む刺激を増やす、根菜などの硬いものを食べる、などを心掛けましょう。

■唾液年齢を若返らせる「おサルさん体操」
口を閉じて、サルのまねをするように、舌を歯茎と唇の間にいれ、4~5回まわします。口の中の唾液腺が刺激されます。

歯茎■健康な歯茎を取り戻す「ハグキントレ
(1)歯と歯茎の境目を磨きましょう。
   歯茎に歯ブラシを当てることで、血行も良くなります。
(2)歯2本分を目安に、細かく磨きましょう。
(3)磨く順番を決めましょう。
   右奥歯の表側をスタート地点、裏側をゴール地点にするなど、順番を決めて磨き残しを防ぎましょう。
(4)ピンク色を目指しましょう。健康な歯茎はきれいなピンク色をしています。

寝る前には、必ず歯ブラシで歯の汚れを取ることが大切です。
また早期発見のために、定期検診を受けましょう。


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歯周病は世界で最も患者数が多いとも言われる感染症です。
歯周病の特徴は、虫歯と違って初期段階では痛みを感じることが少なく自覚症状がほとんどありません。
そのため、「歯周病に気が付いた時にはすでに手遅れになっている」ことが多いということから、サイレントキラー(静かな殺し屋)とも呼ばれ、最も恐ろしいところです。

 
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