免疫力を高める生活習慣サイトトップ >免疫力を高める方法  >> 不思議な痛みが続く”線維筋痛症”の治療
なぜか痛みが続くのに、検査では特に異常が見当たらない!
痛み体のどこにも異常は見られず、詳しく検査しても炎症や免疫機能にもまったく問題がない。

不思議ともいえる痛みの症状は、線維筋痛症(せんいきんつうしょう)の大きな特徴です。

命に関わる病気ではありませんが、痛みのために日常生活や社会生活に支障が出るほどになることもあります。

首から肩、背中や腰部、臀部などの体幹部や、太ももや膝、下肢などの痛みやしびれ・こわばり感、また眼の奥や口腔の痛み、頭痛などまで、様々な痛みの症状があります。

護身術で使う「急所(18ヶ所)」を軽く親指で押して、11ヶ所以上痛みを感じるようであれば「線維筋痛症」の疑いが濃厚です。

痛みの箇所や強さは人により異なります。

また、普通なら痛みを感じない刺激に対して痛みを感じることもあります。
痛い箇所は移動したりすることもあります。

また、気候や過労・ストレスで痛みの度合が強くなったり、レベルが変化することもあります。


線維筋痛症は20~60歳代の女性に多く、とくに中高年の女性に多く発症します。
厚生労働省の調査では日本の有病率は、人口の約1.7%、患者数は約200万人と推定されています。

関節や周囲の骨、筋肉などが痛む病気ということで「リウマチ性疾患」になります。

しかし、関節リウマチのような関節の腫れや変形はなく、一般の検査では目立った異常は発見されないのが特徴です。


近年では早期診断・治療で治せる病気になってきています。

2012年に抗うつ薬の神経障害性疼痛に用いられるプレガバリン(商品名リリカ)が線維筋痛症の保険適用になりました。


■線維筋痛症とは(ウィキペディアより抜粋)

略語はFMSやFMが使われることが多い。
原因は不明であり、通常の医師が行なう血液検査では異常が現れない。
CTスキャン、MRIを検査しても異常を発見できない。
しばしば膠原病などの自己免疫疾患を併発する。



【関連する情報】

NHKためしてガッテン

「マッサージでも治らない 長引く痛み治療最前線」が放映されます。(2014/12/3)(eテレ)
(番組紹介ページにはこう書かれています)
なぜか痛みが続く。
そんな人はご用心。
やがて全身に激痛が広がり、原因不明のやっかいな病気に!
早めに見分けて、重症化を防ぐポイントをバッチリ紹介!
新薬も登場!

最初はちょっとした痛みだったのが、どんどんひどくなり、
しまいには風が吹いても、水に触っても激痛という状態に。
痛みだけではなく、ドライマウスや下痢など、さまざまな症状を併発することも。
そんなやっかいな「痛み」の原因が、最新研究で明らかに。
実は、体の奥深くにある中枢神経が、痛みの感じ方を増幅してしまっているのだ。

この病気、家でできる見分け方は、親指である場所を軽く押すこと。
治療効果アップの秘策も!


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この記事へのコメント

1. Posted by Zigk70   2017年10月31日 21:30
何ら、不思議ではありませんよ。

ブログ「医学革命の論理」をお読みください。
http://d.hatena.ne.jp/Zigk69/


理論の詳細は
楽天ブックス 電子書籍
『ニセ科学ではなかった磁気療法 最強の治療法で健康になろう』
https://books.rakuten.co.jp/rk/8da3c20d1eaf304595fb7f6e2ca8204f/
2. Posted by Zigk70   2017年11月01日 07:34
私のブログにリンクが貼られていたようなので、私の考えをコメントしておきます。

この病気の本質は知覚神経において、副交感神経が強くなりすぎたためだろう。だから、慢性疲労やうつ病など副交感神経が強すぎる病気に伴って現れやすい。

磁気によって関与するタンパク質を「構造相転移」させれば、副交感神経は正常化して、痛みは瞬時に解消するのではないか。

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