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血管を硬くしないこと、血管に脂肪をためないことが血管を若く保つ長生きの秘訣です。
血管監視
日本人の死因第2位の心疾患(心筋梗塞や狭心症など)と、第3位の脳血管疾患(脳梗塞、くも膜下出血など)。

合わせると、約4人に1人が血管事故で亡くなっています。
(2010年の統計データ)


血管を守る第一歩として、自分の血管の危険度を知るところから始めましょう。

医学博士 高沢謙二先生監修による「血管危険度セルフチェック」を抜粋。

□ 階段を上がると胸がギューと苦しい感じがする 
□ インスタント食品や脂っこい食事をよく摂る
□ せっかちな性格で、イライラすることが多い 
□ 1日の喫煙本数×喫煙年数が400以上である 
□ 血圧が高い
□ 定期的な運動をしていない 
□ 以前に比べ、物忘れが多くなった 
□ コレステロール値、または血糖値が高い
□ 親族に心臓病や脳卒中で倒れた人がいる

血管事故の要因となるのは、高血圧、糖尿病などの生活習慣病です。
生活習慣病が積み重なると、血管が硬く、厚く、狭くなる動脈硬化を引き起こします。
この動脈硬化こそが血管の老化をもたらし、血管事故の原因となるのです。
「人は血管とともに老いる」と言われるように、動脈硬化は加齢による血管の老化に起因しています。
高血圧・脂質異常・糖尿や喫煙といった生活習慣の乱れ、ストレスがその進行を加速させるんですね。
(高沢謙二先生)


血管を守る三か条
1.毎朝体重をはかる(ノートに記録)
2.毎朝血圧をはかる(ノートに記録)
3.食事は先に野菜からたくさん食べる

⇒記録したノートを主治医に見せることで経過観察が正しく行われます。
 

血圧脈波検査(CAVI,ABI検査、PWV検査)とは

動脈硬化の測定が数分間の検査で血管年齢をチェックします。

この検査では、あお向けに寝た状態で両腕・両足首の血圧と脈波を測定します。
時間は5分~10分程度で、血圧測定と同じ感覚でできる簡単な検査です。
結果もすぐに出るので、その場で医師からの診断が受けられます。
動脈の硬さや詰まりを反映する指標として広く普及しています。


【関連情報】


2014年12月6日 「血管を守る」というテーマで放映される予定です。(eテレ)
脳梗塞や心筋梗塞、脳卒中を防ぐために、血管を守るポイントを2回に渡って取り上げる。
今回は、血管の状態を保つ生活習慣の改善のチョイスを紹介する。
【出演】星田英利、浜島直子、小山径アナウンサー ほか
【ゲスト】東京医科大学教授…山科章,長野市大岡診療所所長…内場廉



血管の老化を予防・改善する研究が世界各国で進められているという「くるみ」。
くるみに70%近く含まれる脂質は、「α-リノレン酸」という成分でできたもの。
その最大の特徴は、動物の体内に入ると青魚に多く含まれる脂肪酸DHAとEPAを作り出す事です。
このDHAとEPAは、血管を柔らかくする効果があると言われ、動脈硬化の治療薬にもなっているほど。

 
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